MEIJI Universty Science and Technology School Real/Online
 　
　
Year 2020
By Renji Mikami
8/10/2020
 　
　
春学期 対面 / Online 両用ページ
 　
　
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Engineering English I (STE I)
 　 　
　 　
STE:Science and Technology English
 　
　
授業の概要・到達目標
情報化社会を支える情報処理技術分野の科学技術英文を読解する能力を向上することを目的とします。 特にコンピュータやマイクロプロセッサなどに関連する技術英文を中心に解読していきます。 技術英語の読解に必要な技術や用語の解説も十分に行います。
続いて，米国大学で使われている教科書を用いて基礎的な技術英文を読解 します。 実社会で使える実践的な英文資料の読解力向上を目指します。 実用的技術英語の効果的勉強法もとりあげます。
　 　
対面授業の場合でも BYOD で行います。バッテリー切れに注意してください。
BYOD : Bring Your Own Device - PC(推薦)やTablet/スマホを持込。辞書(紙、電子可)
出欠登録/演習・レポート提出は、Oh-o! Meiji システムで行います。
はじめに 全授業共通解説 を読んで授業方法を確認してください
　
　
　 Zoom オンライン授業開始前の予習と確認
担当：三上廉司
 　
　 1.授業のトップページは読みましたか？ 　
　 2.全授業共通解説は読みましたか？ 　 　
　 2-1.全授業共通解説内の Zoom_Start_RM.pdf は読みましたか？ 　 　
　 2-2 .同ページ内の http://mikami.a.la9.jp/Zoom/join.htm は読みましたか？ 　 　
　 　 　 　 　
　 1-14 16-25 26-34 左の音声ビデオ[1-34]を聴きながら、右のEX_101Cを予習してください。 Introduction 1 EX_101C [35] 　
　 ブレイクアウト・ルームを使って、グループディスカッションを行いますから、Zoomの練習をしておいてください。 　
　 状況の変化に応じて、内容を変更するので、授業お知らせ通知とHPをリロードして、最新情報を確認してください。 　
　
学期の途中で、授業方式が切り替わったっ場合は、相互に オンライン(右) <-> .対面(左) に切り替えます
 　
　 　 　 　 　
　 　 　 　 春対面用 　 　 　 春オンライン用 　
　 　
科学技術英語 I (春学期) 生田校舎A206 火曜２限 　

科学技術英語 I (春学期)　オンライン

 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　
使用予定教材 (対面の場合は印刷教材を配布、オンラインはダウンロードとします, 内容は更新変更有)
　
　 　 　 　
Contents will be updated timely mannar and the material is subject to change
 　
　 　
春学期教材 A, B-1, B-2, B-3 [スライド数] 　
左と同じです。 　
　 　 　 A. Technical Terms Sci-Tech-Term.pdf [40] 　 　 A. 左と同じです。 (SAL:= Same As Left) 　
　 　 　

B. Article from National Academy of Engineering

Sci-Tch-Intro_trans1.pdf [37]

　 　
B. 左と同じです。 (SAL:= Same As Left)
 　
　 　 　
C. Digital Integrated Circuits, A Design Perspective (DICS) By Jan M. Rabaey , Prentice Hall
 　
　 　 　

[a/b] a:教材ページ数 b:総ページ数

 　
　 　 　
DICS Chapter 1[13], 2[20/44] and 3 [16/23]
 　 　
C:左と同じです。 (SAL:= Same As Left)
 　
　 　 　 　
-
 　 　 - 　
　 　 　
Side Slides: Vision [12] Brain [16] Study [15]
 　 　 左と同じです。 (SAL:= Same As Left) 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 2020

春対面の場合の教材資料

 2020

春オンラインの場合の教材資料

 　
　
Date
Day
 Subject Material
Date
Day
 Subject Material 　
　 5/11 101 Introduction 1 EX_101C [35] 5/11 101 1-14 16-25 26-34 左のEX_101C 資料を左の音声ビデオを聴きながら学習してください。 　
　 5/18 102 Side Slids
Vision Brain EX_102C [13] (School English)
5/18 102 SAL 左と同じです。 　
　 5/25 103 Technical Terms
Study Sci-Tech-Term.pdf EX_103 [12]
 5/25 103 SAL
左と同じです。
 　
　 　 　 　 　 　 　 　 Break.pdf 　
　 　 　 B. National Academy of Engineering 　 　 Same As Left (SAL) 　
　 6/1 104 Technology 1947~1999
EX_104 [16] (B-1: 01~13Ex)
6/1 104 SAL
左と同じです。
 　
　 6/8 105 Semiconductors
EX_105 [25] (B-2: 14E~25E)
6/8 105 SAL
左と同じです。
 　
　 6/15 106

Micro Processors

 EX_106 [24] (B-3: 26E~33E ) 6/15 106 SAL
左と同じです。
 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　
C. Digital Integrated Circuits, A Design Perspective (DICS)
 　 　
Same As Left (SAL)
 　
　 6/22 107 Chapter 1
EX_107 [35]
6/22 107 SAL
左と同じです。
 　
　 　 　
C. DICS Chapter 2
　 　 SAL
左と同じです。
 　
　 6/29 108 Chapter 2-1
EX_108 [11]
 6/29 108
SAL
 　
　 7/6 109 Chapter 2-2
EX_109 [12]
7/6 109 SAL
左と同じです。
 　
　 7/13 110 Chapter 2-3 EX_110 [10] 7/13 110 SAL 左と同じです。 　
　 　 　 C.DICS Chapter 3 　 　 Same As Left (SAL) 　
　 7/20 111 Chapter 3-1 EX_111 [18] 7/20 111 SAL 左と同じです。 　
　 7/27 112 1H_Conclusions and Final Examination 7/27 112
SAL TBD
 　
　 TBD 113 Chapter 3-3 3-2 EX_112 [12] EX_113 [12] TBD 113 TBD 　 　
　 TBD 114 Conclusions 　 TBD 114 TBD 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　
　 　
春学期 備考 　
秋学期 備考 　
　 　 　 　 DICS Chapter1, 2 and 3 　 　 　 DICS Chapter4, 6 and 7 　
　 　 　 　 Link STE2019 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 a_homepage/meiji/ste/STE.htm 　
　 　 　 講師へのコンタクトのメイルアドレスは、電子メール Renji_Mikami(アットマーク)nifty.com 左記(アットマーク)を@に置き換えてください。(スパム防止のため)

　
　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　
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