. | ミカミ設計コンサルティング (A) |
/homepage/mdc
|
Buz
HP (A)
|
近年の実績略歴等
|
ASIC/FPGA/HDL 設計オンラインセミナー |
PSoC Professor Workshop ( Link obsoleted)
|
||
近年の活動など(企業,公共機関実績は非公開) 民間大手、著名企業、および官公庁での実績は公表しておりません。個別にお問い合わせください。 |
|||
2019年4月1日 明治大学理工学部 科学技術英語 1 / 2 担当 | |||
|
2018年1月19日 FPGAカンファレンス 招待講演 "FPGAの高位設計と 回路構成法" | ||
1950年代の水瓶座生まれ。幼少時よりの"ラジオ少年"。真空管からトランジスタ,VLSIまでの設計をエレクトロニクス技術の進歩とともに歩む。 | 2017年10月8日 CQEVカートレース@筑波サーキット 大会にて明治大学コンピューター設計研究室が学生部門優勝。 | ||
1970年代マイクロプロセッサ登場とともにコンピュータ・システムを設計、オペレーティング・システムを実装。 | 2017年3月14日 文化放送 福井謙二グッモニに出演 編集録音(10分) | ||
2016年2月10日 FPGAカンファレンス 主催者講演 "FPGAの基本構造と適した回路構成法" |
|||
1980-90年代は主としてASICとプログラマブル・ロジック分野を進みPLD/FPGAの黄金時代を生きる。 | 2014年12月1日 CQ出版社 FPGAxHDL設計実例集(編纂、執筆)出版 | ||
2014年5月25日 CQ出版社 FPGA/PLD入門記事全集(編纂、執筆)出版 |
|||
2000年代以降は、組込み型デジタル・アナログ混在システム、信号処理に専門分野を拡張。 | 2013年(第6回)-2008年(第1回) 京都大学電気電子工学サマーキャンプ担当講師 | ||
2012年10月1日 明治大学理工学部 フーリエ変換とデジタル信号処理演習開講 |
|||
2011年3月18日 テレビ朝日 タモリ倶楽部 に出演、 スピーカー製作指導 | |||
代表取締役 三上廉司
|
2010年10月7日 CEATEC 2010 にてパネル・ディスカッション、設計チュートリアル 技術講演 | ||
Renji Mikami (みかみれんじ)
|
2010年6月1日 大阪大学 TLO ASIP Solutions Inc. 代表取締役社長 就任 | ||
2009年4月1日 明治大学理工学部 情報科学科兼任講師 コンピュータ設計演習 |
|||
2009年1月23日 EDS Fair FPGA/PLD コンファレンスにて、セッション8"プログラマブル・ミックスト・シグナルLSI " 講演 |
|||
2008年6月13日 九州工業大学講演 "プログラマブル・ミックスト・シグナルLSIの動向と応用" | |||
2008年(第1回)-2013年(第6回) 京都大学電気電子工学サマーキャンプ担当講師 | |||
2008年2月4日 米国サイプレス・セミコンダクタ社勤務 PSoCとデザインセンタ・教育機関支援 |
|||
2008年1月24日 EDSFair FPGA/PLDコンファレンスにて、セッション3 "多発する仕様変更と切迫するローパワー要求への対応" を担当講演、低消費電力のためのLSI設計法の講演 |
|||
2007年7月号 "FPGAの基礎知識"執筆 CQ出版デザインウェーブマガジン | |||
2007年6月5日 CBしながわ 理事長に就任。 |
|||
2007年5月9日 品川区主催 大崎ビジネス支援図書館 講座 「〜セミカスタムLSI活用〜PLD/FPGA式ものづくり〜」講演 | |||
2007年2月号 "LSI設計プローの用語解説","これだけは知っておきたいASIC設計とFPGA設計"執筆 CQ出版デザインウェーブマガジン | |||
2006年9月号 "FPGAボードの最新動向とハード/ソフトの開発手法"執筆 CQ出版デザインウェーブマガジン |
|||
2006年8月21日 品川区ビジネス・カタリスト.地域の産業ボランティア活動を開始。 |
|||
2006年6月22日 第3回CBしながわ公開講座 "起業の落とし穴とSOHO IT 技術 導入編”を講演。 |
|||
2006年2月 東京理科大 VHDLセミナー担当講師 | |||
2006年2月号 "FPGAの次世代トレンド"執筆 CQ出版デザインウェーブマガジン |
|||
デジタル・アナログ混在システム、EDAシステムからソフトウェア開発まで広範な経験を活かしシステム開発、設計教育、テクニカル・マーケティングのスキルを有する。著作(ASIC時代の論理設計-電波新聞社刊、ABEL-HDLによるASIC設計-CQ出版社刊)など、講演多数。 | 2005年7月 1日 第8回組み込みシステム開発技術展(ESEC)にて、専門セミナーES−18を担当講演。 | ||
2005年4月 20日 EIS(組み込みシステム技術者向けオンライン・マガジン)にて、オンライン・セミナー開始。 | |||
スパム防止のため、メイル・アドレスは下のQRコードとグラフィックスで公開しております。 To be free from SPAM, Email address is shown by QR and graphics. |
2005年1月27日 EDS Fair FPGA/PLD コンファレンスにて、セッション1"HDLとディジタル回路設計 転ばぬ先の基礎"を担当講演。 | ||
2004年5月18日 株式会社ひびきのシステムラボ設立 取締役就任、インターネット環境整備,オンライン・セミナー 開始。
|
|||
2004年1月29/30日 EDS Fair FPGA/PLD コンファレンスにて、チュートリアル・セッション1を担当講演 |
|||
メッセージ
予測の困難な事象や、定性定量的な解析ができないように思えるものでさえも、統計的確率論的な手法により、解をかなり高い確率で収束させていくことができるものです。カオスの中に運と才覚で解を見い出す時代はおわりました。 何事にもセオリーがあるものです。なければ等価変換で作ることができます。セオリーを知らずして実行に移してもムリとムダが生じます。成功には、成功の理由が、失敗には失敗の理由があります。セオリーを知り、戦略と戦術を実際的に実行することで、成功の確率を高めることができます。事業経営は、工学の分野です。 |
|||
|
メイル:Renji_Mikami(a)nifty.com (スパム防止のため実際のメイルは、'(a)'を@に変えてください。)
|